あ~神様はいるんだな。
たまに休むけれども、いるんだな。
我が家のDSライトがぶっ壊れたのは、ご存知だろうか?←しらねし。
簡単に言うと、上下のパネルが離れてしまったのだ!当然中にある配線等もぶち切れており、パッと見DSライトが2台あるような錯覚さえ覚える。あ~写真でも撮っておけばよかったな。帆立貝の殻を開けて、網の上に乗せる準備をしたような勢いでそれは壊れてしまったのだけれども・・・
それからというのも、オレの生活は荒れたよ
夜ベロンベロン 朝チリンチリン・・・
チュートリアルオモシロかったな。まあいいや。
それがなくなっても我が家の生活は荒れていないんだけど、修理出来るのか?買い換えるのか?の論争が繰り広げられた。当然簡単に『ほーらよっ』と買える代物ではなく、修理できたとしても買うのと同じくらい修理費が掛かるだろうと思っていた。気持ち的には、壊したんだから直るんならいくら掛かっても直しなさいってもんだ。たとえそれが新品の価格をこえようとも!!!と怒りに震えていた訳で。いっそのこと無くてもいいんじゃないか?位に思っていた。
まあでも修理費を教えてもらいまひょと思い、いろいろ探してみた。DS修理専門のブログなんかもあった。でもライトはダメだった。う~ん結局メーカーなのか?と思いつつ保証書を片手に『任天堂』に電話してみる事にした。始めに電話したときは1分くらいコールしても出る気配が無いのであきらめた。それから2週間くらい忘れていたんだけども、鼻をほじりながら思い出したので電話してみた。のんきに待っていた甲斐があって5分くらいで繋がった。
『任天堂コールセンターです』
『あのーDSライトなんですけど、上下離れてしまいました。修理できますか?』
『メーカーですので出来ないということはありません。それでは保証書と共に詳細を記入して、簡単な症状を書き添えてこちらへお送り下さい。着払いで』
『ちゃ、ちゃ、着払いでいいんですか?』
『はいどうぞ。無償修理が可能な場合は連絡なしで修理完了後お送りします。有償の場合にはご連絡して金額など確認してから修理しますので』
『わかりました。ありがとうございます。まあ有償でしょうからご連絡待ってます』
『そうかもしれませんねぇ。3週間くらい掛かりますのでおまちくださいね』
『構いません。よろしくお願いします』
という事で、のっけから対応のよさで気に入ってしまったけど、気風のよさにも恐れ入った。全国各地から送られてくる故障品の数々を着払いにしていいとは!早速梱包して、壊れているくせに丁寧に梱包して送った。
発送日 2/16 それからジャスト3週間目の 3/2
なにやら宅急便の不在届けが入っていた。
なんだ~?のりっぺ大好きファンクラブからバースデープレゼントか?
届いた荷物には『任天堂』と神々しく書いてあった。
『おぉぉおおぉおぉ~~~!!!』
でも、誰も開けない。連絡が来なかったから、たぶん修理不可能で戻ってきたもんだと思ったのだ。何気に開けるのが怖い・・・。男らしいのりっぺは、男共を後ろ目にバリバリ開けた。見覚えのあるDSの箱。
まず本体を確認する前に、同封のお手紙を読んだ。もちろん請求書も無いか確認した。
なんということでしょう!!!
♪テンテケテケテケ~♪←劇的ビフォーアフターの曲
『今回は無償で修理いたしました。』
ぎゃぼっ←のだめ風。その一文を読んであわててDSの箱を開けて本体を確認してみた。
なんということでしょう!!!
♪テンテケテケテケ~♪←劇的ビフォーアフターの曲
その本体は匠の技によって本来の姿に戻ったのです。つややかなるボデー、そして破損した部分は下部総取替えという画期的な手法によって蘇りました。上部に残る思い出の証『ポケモンシール』はそのままに、また息を吹き返したのです。
♪チャ~チャラララ~ チャラララ~♪ 劇的ビフォーアフターの曲 №2
さすが世界の任天堂。子供の夢を裏切らない。というか親のサイフも裏切らない。
ホッと一安心。いがったぁあ(´д`)=3
その浮いたお金で何か買ってもらおうかと、ほくそ笑むのりっぺ。
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